電通大Deラボ

沿革

私たちは、電気通信大学の学生を中心とした 学生ものづくり団体 です。
団体名に「電通大」が入っているため、大学の組織・サークルだと思われることもありますが、私たちはサークルではなく、学生主体で技術開発に取り組む団体として活動しています。

発足からまもなく10年。現在は、メンバーそれぞれの「やりたいこと」を起点に、プロジェクト単位で活動を行っています。

ここでは、電通大 de Lab の特徴を3つご紹介します。

実社会のニーズに基づくものづくり

私たちの活動は、大きく「プロジェクト業務」「委託業務」の2つに分かれます。

プロジェクト業務(学生発の企画・開発)

学生が自分の興味や専門性を活かし、社会課題の解決や新技術の開発を目的にプロジェクトを立ち上げます。
毎週の定期ミーティングでアイデアを共有し、チーム編成・議論を重ねながら提案書にまとめます。

その後、スポンサーである中山ホールディングス (本社)の方々へプレゼンを行い、プロジェクトとしての認可を審議いただきます。
認可後は、開発備品などの費用支援を受けながら開発を進め、定例報告では進捗共有とアドバイスをいただきます。

学生が企画・立案した提案を、協力して製品化していく経験を積めるのが特徴です。

委託業務(企業案件の技術開発・納品)

委託業務は主に2種類あります。

委託業務は、プロジェクト業務とは異なり 明確な納期企業様との打ち合わせ があるため、責任感のある業務経験や、業界の方々との関係構築を実践的に学べます。

こうした経験を通して、技術力だけでなく、社会人としてのコミュニケーション力やチーム運営力も培うことができます。

所属学生の多様性

現在、電通大 de Labには 30名 の学生が在籍しています。
内訳(B:学部/M:修士/D:博士)は 17:12:1 です。

また、専門分野も幅広く、構成比 (情報系:機械系:理工系) は 11:14:5 となっています。
活動では、自分の専門を活かして取り組む学生もいれば、他分野の技術を学びながら挑戦する学生もいます。

学生同士で刺激し合いながら、卒業までに自分の強みとして技術を磨いていける環境があります。

楽しみながらものづくりができる環境

電通大 de Labは、中山ホールディングス様から人件費・開発費の支援をいただきながら、企業でいう 企画・立案/開発/納品/運営/経理/渉外 まで、幅広い業務を学生が担っています。

もちろん楽しい瞬間だけではなく、納期やタスクに追われる時期もあります。
それでも、毎週のミーティングで密にコミュニケーションを取り、学生同士・チーム同士で協力しながら活動を続けてきました。

その原点にあるのは、
「ものづくりが好き」
「大学で学んだことを実社会で活かしたい」
という共通した思いです。

情報にありふれた世の中で学生のうちから社会に求められる人物になりたい
成長するための環境が欲しい
自分のアイデアを製品化させたい

ものづくりへの興味と意欲に溢れた挑戦心ある大学生を
私たちは求めています

設備

3Dプリンター類

加工機・計測器類

その他スペース

アクセス

〒182-0026
調布市小島町1-1-1
UECアライアンスセンター210

メールアドレス:[email protected]